他己を結ぶ


「こしがや都市構想研究会」シンボルマーク

2019年の越谷市議会選挙から引き続いて「はっとり正一」市議の広報媒体のディレクションをさせていただいています。この「こしがや都市構想研究会」のシンボルマークもその一つ。

13枚のカラフルな花弁は越谷市の13地区の未来と希望を表し、5本の一級河川(古利根川/中川/新方川/元荒川/綾瀬川)とともに一つの枠の中に収まっています。手前には市の鳥である「シラコバト」(ちょっとあざとかったでしょうか?)

若い方々がメンバーの中心ということで「都市構想」「研究会」といったお堅いイメージから離れ「明るさ」と「親やすさ」を強調しました。

あえて「ロゴマーク」と呼ばずに「シンボルマーク」と称したのも、自由闊達であってほしいという願いからです。

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テーマの著者 Anders Norén